自分の健康も人の健康も守れる "みんながセラピスト”ってどういうこと?
「ニッポン!ウーマン!ゲンキ!」しあわせの子宮あしつぼ®︎あらいあんす会長の梶原麻由です。
しあわせの子宮あしつぼ®︎あらいあんすでは、無謀にも(笑)一億総セラピスト時代を築こうとしています。
自分の健康も人の健康も守れる "みんながセラピスト”ってどういうこと?
しあわせの子宮あしつぼ®︎あらいあんすでは、「みんながセラピスト」って言う"一億総セラピスト時代"を作り上げようとしています。でかすぎる夢 笑
なんでこういう夢を掲げているかと言うと、サロンに来られる前は、まったく興味がなかった「セラピストになる」という夢を、サロンに来られることで、施術を受けることで、お悩みが改善され、持たれる方がとっても多いんです。
サロンに来られて、ご自分の健康を取り戻された方は、
「自分が、足つぼでこうやって変わったのなら、人にもやってあげたい」と、思われるようです。
私も実際そうでした。やっぱり悩んでいる人にやってあげたいって思うのは、ごく自然なことですよね。
実際にたくさんの方がお客様からセラピストになりました。そういうのを見ているとお客様とセラピストの垣根は無いよねって思ったんです。
そもそも足つぼやっている時点で自分は自分のセラピスト。だから、すでにみんなセラピストじゃない!
そうやって”自分セラピスト"やってても、さっき言ってた「セラピストになる」っていう夢が芽生えるから、人にもやってあげられるセラピストにもなればいい!
自分も手技を習得したら、たまに人にやってあげて、たまにやってもらってってやりあいっこもできるし、いいですよね。自由自在!今日お客様になりたかったらなったらいいし、明日はセラピストでもいいし自由でいい!
こうやって全員がセラピストになるといいな〜って思うわけ。この流れを循環させることで、健康総人口が増えるでしょ。健康になるだけじゃ意味なくて、みんなが自分の健康も守れるし、人のも守れるっていう最高の循環!
これがこの日本に必要だと思っています。寿命だけが増えて、健康に過ごせる人が減っているのだから。ずーっと健康でいるためには自分で自分の体を守るしかないからね、この世の中。
というわけで、自分の健康も人の健康も守れて、ずーっと健康に過ごせる人が増えているっていう世の中を目指しているのがしあわせの子宮あしつぼ®︎あらいあんすです。