一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン

自分の健康を手に入れる→人の役に立ちたいと思う→仕事になる

自分の健康を手に入れる→人の役に立ちたいと思う→仕事になる

自分の健康を手に入れる→人の役に立ちたいと思う→仕事になる

セラピストになろうと思ったきっかけは人それぞれあると思いますが、自分の健康を手に入れるためという方は多いです。

まずは自分です、自分の健康を自分で手に入れましょう。あなたにもできます!

そして自分の健康が手に入ったら思うのが「自分と同じように不調を抱えている人の役に立ちたい。」

仕事として意識しているわけでもなく、ただ純粋にこう思う。

人の役に立てるということは、人から求められているということ、人から求められていることは仕事につながります。

自分が健康になって、人の役に立てる、それがしあわせのあしつぼ®︎セラピストというお仕事です。

自分のために始めたことが人のためになる

しあわせのあしつぼ®︎セラピストのほとんどが、自分の健康のためにスタートしたという人が多いです。

人はよくなるようにしかできていませんし、人の役に立ちたいと無意識に思っているもの。

例えば、あなたが健康になることで、あなたの周りも元気になるとしたらとても素晴らしいことですよね。

だからまずはあなた自らのためにやるといいですよ、しあわせのあしつぼ®︎を。

自分が健康になるだけで、人の役に立つことができるし、せっかく自分でできる健康法があるのだからやらないともったいないです。

しあわせのあしつぼ®︎セラピストは、自分の健康を手に入れてしあわせになってもらう、それもお仕事の1つなのです。

自分の健康は自分で守る人増加中

コロナ渦で、そもそも病院に安易にいけないという状況になってから気がつきませんでしたか?

あれ?そんなに病院って行かなくても大丈夫なんじゃない?(必要な方ももちろんいます)

何かあればすぐに病院に行くという意識から、少しづつ変わってきているように感じますが?あなたはどうですか?

その代わり、自宅でオンラインでヨガしたり、時間が増えた分食事に手をかけたり、自分の体は自分で守る、守れるという意識の人も増えましたね。

病院は必要なものだけど、病院が健康に導いてくれるわけではなく、自分の体は自分で守るという意識は必要。

その選択を間違わないようにしたいですね。

自分で自分のセラピスト、家族のセラピスト、誰かのためのセラピストになれる

お客様が、セラピストとしての私を頼りにしてくれるのは正直うれしかったのですが、一番うれしいのは目の前のお客様が自分で自分の体を守れるようになったことです。

誰でも自分で自分のセラピストになれますし、家族のセラピストにもなれるんですから、それってすごいことだと思いませんか?

つい最近までお客様で人に施術をするなんて思ってもないし、考えたこともない人が、自分の不調が解消したら人にしてあげたくなる。

この循環はとても自然なことで、循環を止めずに続けることで、社会貢献になると信じていいます。

正直、セラピストの活動は本当の意味では日本ではまだまだ知られていないかもしれません。

ですが、世界的に見ればセラピストという仕事は、とても意味のある位置として捉えられています。

それは人から必要とされているからです。

自分がまずはしたいと思うこと、人から求められるようになること。

しあわせのあしつぼ®︎セラピストはその両方が叶えられるよう、スクールがありますし、スクール卒業したあとは自分でしないといけないと不安にならないように、セラピストが活躍しやすい環境になることを一番に考えてサポートしています。

スクールでは施術をじっくりと教えていますが、その後セラピストとしてやりたいことを実現できるよう応援&実践しています。

それが他のスクールにはない特徴となっています。

興味がある方は資料請求してみてください。

 

しあわせのあしつぼ®︎セラピスト養成コース・福岡本校第7期はあと1名で締め切りとなります。

この記事の作者

山本美幸

福岡県福岡市/博多市 スクール・ワンドマユメソッド婦人科サロン

【CorazonBeauty(コラソンビューティ)】

自分の体は自分で守る。

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