一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン

肌の乾燥は更年期だから?女性の肌に大豆が支持されるワケ

肌の乾燥は更年期だから?女性の肌に大豆が支持されるワケ

肌の乾燥は更年期だから?女性の肌に大豆が支持されるワケ

最近メイクのノリが悪い・・・気がついたらこんなところにシミ発見!小ジワが増えてきたな・・・乾燥も気になる!

そういえばここ最近、肌荒れ、乾燥が気になったらそれは更年期のサインかも!?

そんなとき、TVやYouTubeのCMで流れてくる化粧品がやけに気になり始めてつい買ってしまった。

最初はなんだか調子いい感じだけど、だんだん効果が感じられなくなってきて、鏡を見るとやっぱりファンデーションが浮いてる!

やっぱり根本的なところを変えないといけないと思い、超高級な美容液を買ったり、コラーゲン入りサプリを飲み始めた。

ちょっとまってー!そこじゃないんです!

更年期による乾燥を改善するには、大豆イソフラボンのパワーを投入

 

更年期の症状でよく聞くのがホットフラッシュや不眠、気力の低下、イライラなどですが、肌荒れや乾燥、シミやシワも気になり出したら、それも更年期のよる症状の1つ可能性があります。

もちろん、老化による肌力の低下もありますが、更年期って1つの症状ではなく体や肌や心のどこに症状が出てもおかしくない状態。

その症状が人によって違うというだけだから、あまり心配しないでくださいね。

だと言っても更年期による体や肌の調子がよくなる方法があれば知りたいですよね?

よく聞く大豆イソフラボンは女性ホルモンを補うから、更年期の女性はとったほうがよいと言われている理由はなんだか知っていますか?

 

これまで使っていた化粧品が合わなくなってきたらと感じたら、女性ホルモンを補う大豆イソフラボン!

 

無添加無香料で昔から気に入って使っていた化粧品だけど、最近肌荒れするようになてきた。

原料にはそもそも匂いがあります。その匂いがなく無香料ということは無香料になるための何かを使っているということ。

歳を重ねるということは年々体の状態も変わるということ、だから肌の調子だって変わってくるのです。

これまで使ってきた化粧品が合わなくなるのは、決して不思議なことではありません。

だけどもやっぱり肌荒れっていいものじゃないですよね!

だから何を食べるか気にする前に、私たち日本人の身近にある大豆を意識してみてください。

大豆イソフラボンってよく聞きますよね!

 

極論からいうと化粧品だけを買い替えてもムダ!今すぐできることは何を食べないか、そして何を食べるか(大豆編)

いくら高級な化粧品を使ったとしても、肌のベースが整っていなければどうなると思いますか?

想像してみてください、硬い肌と柔らかい肌、どちらが化粧水の浸透がよいでしょうか?

1万円の化粧水がただ蒸発しただけなんて悲しすぎる・・・ということにならないためにも肌の質を整えることです。

肌の質はどうやって整えられるかというとそれは私たちが毎日食べているものでできています。

まずは何を食べすに何を食べたらいいかが大事。

小麦や白いものは避けて、昔から日本人が食べていたもの、味噌、醤油、豆腐、納豆などの大豆製品を積極的に食べたいですね。

鏡で見た肌の状態だけを見たときに最初に変えるのは化粧品、そうやっていくうちに化粧品ジプシーになっていませんか?

どれだけ高価な化粧品だろうが、どれだけ安価な化粧品だろうが、大切なのはまずそこではなくて、その化粧品がきちんと浸透できる肌質になっているかどうかということ。

肌質を変えるには毎日の生活を整えることが大事で、前項でもお伝えしたように食べるべきものとあまり食べない方がいいものを意識すること。

やっぱり昔から食べられていた物って意味があると思いませんか?

国産の大豆からできているおいしい味噌と旬の野菜で味噌汁をつくってください。

豆腐や油揚げは大豆イソフラボンも取れるし、どこでも手に入れやすいですね!

味噌汁って今日からすぐできるので、更年期のためにできることのうちの1つとして実行してみましょう!

 

 

 

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