グルテンフリー?糖質制限?自分に合う食事法は「自然の法則(和食)」一択です
結論から言うと、日本人の体質に最も合い、不調を改善する食事法は「自然の法則に従った和食」です。
世の中には様々な食事法がありますが、迷う必要はありません。
私たちが「自然の一部」である以上、自然の法則(宇宙の法則)に沿って食べるのが最も無理がなく、確実に体が変わる方法だからです。
この記事では、自然の法則に基づいた「何を、どう食べるか」の具体的なルールと、効果を最大化する4つの習慣について解説します。
あなたがやるべき食事法は「3つの自然法則」で決まる
複雑な栄養計算は不要です。以下の3つの法則を守るだけで、バランスは整います。
法則①:一物全体(いちぶつぜんたい)=「丸ごと」いただく
食物を、皮も根っこもそのままの「生きている状態」でいただきましょう。
魚なら頭から尻尾まで、野菜なら皮ごと、お米なら精製しない玄米で。
命を丸ごといただくことで、その生命力がそのまま私たちの命(エネルギー)になります。
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[詳細記事] 食事の栄養バランスは「一物全体」で整う
法則②:身土不二(しんどふじ)=「旬のもの」をいただく
自分が住んでいる土地で採れた、その季節の「旬」のものを食べましょう。
旬のものは最も栄養価が高く、その季節の気候に合わせて体を調整してくれます(夏野菜は体を冷やし、冬野菜は温めるなど)。
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[詳細記事]食材選びの正解は「身土不二」にあり (準備中)
法則③:適応食=「歯のバランス」でいただく
人間の「歯の本数」の比率に合わせて食べるのが、人間にとって最適なバランスです。
臼歯 20本(約60%): 穀物を食べるための歯 → 食事の6割は穀物(玄米など)
門歯 8本(約28%): 野菜を噛み切る歯 → 食事の3割は野菜・海藻
犬歯 4本(約12%): 肉や魚を裂く歯 → 食事の1割は肉・魚
この「6:3:1」の黄金比を守れば、栄養バランスで迷うことはなくなります。
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[詳細記事] 食事バランスの正解は「歯の比率」にあり (準備中)
これをやれば効果倍増!「食べ方」4つのルール
何を食べるかと同じくらい、「どう食べるか」も重要です。以下の4点を意識してください。
① 化学物質(砂糖・添加物・農薬)を減らす
砂糖や添加物は体内で消化されず、毒素として蓄積し、血液を汚して冷えや炎症の原因になります。
・砂糖: 白砂糖はやめ、黒糖、てんさい糖、甘酒に変える。
・添加物: 惣菜や「料理の素」を避け、自炊を基本にする。
・農薬: できるだけ無農薬や減農薬を選ぶ。
② 食事量は「腹7〜8分目」の少食にする
少食は最強の「若返り」法です。
食べる量を減らすと、細胞内のミトコンドリアが増え、エネルギー(ATP)生産が活発になります。これにより細胞の修復が進み、病気の予防や改善につながります。
③ 一口30回以上(玄米は100回)噛む
消化器官の中で、唯一私たちがコントロールできるのは「口(咀嚼)」だけです。
胃や腸は、口で噛み砕かれなかったものを代わりに噛むことはできません。よく噛むことで胃腸の負担が減り、吸収率が高まり、不調改善につながります。
④ 食べる時間は「正午〜夜8時」がベスト
体のリズム(生理時計)に合わせて食べましょう。
・朝4時〜正午(排泄の時間): 食べずに排泄にパワーを使うのが理想。
・正午〜夜8時(消化の時間): この時間に食事を済ませましょう。
・夜8時〜朝4時(代謝の時間): 寝ている間に細胞を修復します。夜食はNGです。
なぜ食事を変えると慢性疲労が治るの?
理由①:あなたの体は「食べた物」でできているから
今のあなたの不調は、過去に食べたもの(欧米食、肉、添加物など)の結果です。
「過去の食事」が「今の体」を作ったのなら、「これからの食事」を変えれば「未来の体」は必ず変わります。
理由②:腸の汚れが取れて、血液がきれいになるから
質の悪い食事は腸を汚し、汚れた腸は汚れた血液を作ります。
その汚れた血液が全身を巡れば、細胞は元気をなくし、疲れや病気が生まれます。
食事を変える(自然の法則に戻す)
↓
腸がきれいになる
↓
きれいな血液が作られる
↓
細胞が元気になる(疲れが取れる)
このシンプルなサイクルを取り戻すだけで、あなたの体は驚くほど変わります。
まずは、今日のご飯を「よく噛む」ところから始めてみてくださいね。
忙しい毎日でも「一物全体」を続けるための、私の秘策
ここまで「玄米」や「一物全体」の大切さをお伝えしましたが、正直なところ、毎日完璧に自炊をして、玄米を炊くのは大変ですよね。
仕事や家事で忙しいと、つい外食やコンビニに頼りたくなる日もあると思います。
そんな時、罪悪感を感じて諦めてしまうのではなく、「手軽にリカバリーできるアイテム」を味方につけるのが、賢く続けるコツです。
私が10年以上愛用し、お客様にもこっそり教えている「ある食品」があります。
それは、飲むだけで「生きた玄米の酵素」を取り入れ、乱れた食生活のダメージをリセットしてくれる、私にとっての最強のお守りです。
・忙しくて自炊ができない
・玄米を炊くのが面倒
・でも、体の土台は整えたい
そんな方にこそ知ってほしい、私がたった一つだけおすすめする究極のインナーケア。
「もし、お客様にたった一つだけお勧めするなら何か?」と聞かれたら、私は迷わずこれと答えます。
こちらの記事で詳しく公開しています。
この記事を書いた人
梶原麻由(かじわら まゆ)
元祖婦人科サロン創始者 / iTubo開発者 / 幻冬舎より『神あしつぼ』出版(Amazon3部門1位)
21歳で難病を患い、西洋医学では改善が難しいと知ったことをきっかけに、東洋医学や自然療法の世界へ。特に“足”との出会いにより、体が劇的に変化し、医師に不可能と言われていた妊娠・出産を経験。
その体験から、2012年、5ヶ月の息子を抱えながら「婦人科に特化した足つぼサロン」を日本で初めてオープン。看板も広告も出さない小さなサロンは、全国から新幹線や飛行機で通うお客様で連日満席に。1万人以上の女性のサポートを行い、多くの方が婦人科の悩みを改善。
その実績から「その技術を教えてほしい」と全国から声が集まり、2014年にワンドマユカレッジを開校。これまでに250名以上のセラピストを輩出。
現在は、婦人科足つぼの第一人者として、後進の育成、講師活動、セルフケアの普及を中心に活動中。2025年12月には、自身の難病克服体験から現在までの約20年の集大成として『神あしつぼ』(幻冬舎)を出版し、Amazonリフレクソロジー部門1位、婦人病、指圧・ツボ・マッサージ部門ベストセラー1位を獲得。「足から自分を整える」という新常識“ニューノーマル”としてのセルフケアを提案している。
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