一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン

【出版への道⑥】"iTubo"が生まれた日。私だけの「絶対的な公式」

【出版への道⑥】"iTubo"が生まれた日。私だけの「絶対的な公式」

【出版への道⑥】"iTubo"が生まれた日。私だけの「絶対的な公式」

絶望の淵で、“光”に出会う

21歳の時、突然の難病宣告。入院、投薬、そして、再燃。

初めの症状より、さらにひどくなった体で、息をすることさえ、苦しくなり、「このまま、もう死ぬのかも…」と、本気で思いました。

崖っぷちから、また入院。そんな生活を繰り返しながら、「このまま、どうやって生きていけばいいんだろう」と、完全に、途方に暮れていました。

そんな時、母が教えてくれたのが、ヨガでした。

やってみると、なんだか、体の調子がいい。

もっと知りたい。もっと、根本的な何かがあるはずだ。

ヨガのことを調べるうちに、私は、ついに運命の扉を開きます。「アーユルヴェーダ」との出会いでした。

「これが、“本当の世界”だ!」

ネットでアーユルヴェーダのことを調べていると、たまたま、大阪で「アーユルヴェーダ第1期生募集」というページが。

そこで知ったのは、衝撃の事実でした。

アーユルヴェーダとは、単なるインド医学ではない。全人類に適応される**「健康で、幸せに生きていくための、方法そのもの」**なのだと。

生命の科学。宇宙の真理。

私は、打ちのめされました。そして、直感でわかりました。

「これが、"本当の世界"だ!」と。

その考え方は、宇宙の法則で成り立っている。それは"絶対"だから、信じることができたのです。

「朝の次には、必ず昼が来る」

それを疑う人がいないように。アーユルヴェーダは、疑いようのない、当たり前の真実でした。

足を触って、何がいいのか、全く理解できなかった。テレビの罰ゲームの、痛いイメージしかない。

でも、やらなければ、働けない。そんな、渋々の気持ちで受けた学びが、まさか、私の"使命"になるとは、この時の私は、知る由もありませんでした。

アーユルヴェーダにも衝撃を受けましたが、足つぼには、もっと、衝撃を受けました。

「足は、小さな自分」「患部を触らずに、不調を改善できる」「そして何より、"自分で"ケアできる」

私が探していたのは、これだーー!!

難病体験を通して、私の魂に刻み込まれた、たった一つの真実。「自分の体は、自分で治さなければ、誰も治してくれない」

その答えが、全て、ここにありました。

「私が、本当に、なりたいもの」

リフレクソロジー科を、首席で卒業し(笑)、念願の、直営サロンで働かせていただきました。

でも、その時、気づいてしまったのです。

「私が、やりたいのは、これじゃない」と。あれだけ働きたいと思っていたのに…。

私は、セラピストになりたいわけでは、なかった。

では、何になりたいのか。

悩んでいる人に、"自分で"健康になれる方法を教え、その人が、"自立"して、自分の体を守れるようになる、その、"道筋"そのものを、照らす人になりたいんだ!!

ただの、その場の癒しを提供する人では、なかったのです。

全ての「点」が、「線」になった日

その瞬間、私の頭の中で、これまでバラバラだった、全ての「点」が、一本の光り輝く「線」になりました。

難病を通して学んだ、「自分の手で、人生を取り戻す」という、魂の叫び。

アーユルヴェーダが教えてくれた、「人生そのものを、整える」という、宇宙の視点。

推拿整体が教えてくれた、「体の"流れ"を読み解く」という、プロの技術。

そして、足つぼがくれた、「誰もが、日常で実践できる」という、究極の希望。

これだ。これら全てを、融合させるんだ。

ただの「足つぼ」ではない。

アーユルヴェーダの哲学で、その人の人生の"歪み"を読み解き、推拿整体の知識で、体の"流れ"を理解し、そして、足つぼという、誰でもできる最高の"ツール"で、お客様自身が、自分の手で、自分を癒す。

この、私だけの「絶対的な公式」が、私の頭の中に、生まれた瞬間でした。

そして、“iTubo”が、生まれた

この、奇跡の掛け算から生まれた、全く新しいメソッド。
私はそれに、iTubo(あいつぼ)と、名前を授けました。

それは、私が13年間、探し求め続けた、「全ての女性を、根本から救うための、たった一つの答え」でした。

そして、この iTubo の叡智と、その誕生までの全ての物語を、誰でも、毎朝3分で実践できるように翻訳したのが、私の新しい使命。

『神あしつぼ』なのです。

【12.24発売】"iTubo"誕生の、全てがここに。
神あしつぼ【公式】出版記念ページで、物語の続きを見る

この記事を書いた人

梶原麻由(かじわら まゆ)

元祖婦人科サロン創始者 / iTubo開発者 / 幻冬舎より『神あしつぼ』出版(Amazon3部門1位)

21歳で難病を患い、西洋医学では改善が難しいと知ったことをきっかけに、東洋医学や自然療法の世界へ。特に“足”との出会いにより、体が劇的に変化し、医師に不可能と言われていた妊娠・出産を経験。

その体験から、2012年、5ヶ月の息子を抱えながら「婦人科に特化した足つぼサロン」を日本で初めてオープン。看板も広告も出さない小さなサロンは、全国から新幹線や飛行機で通うお客様で連日満席に。1万人以上の女性のサポートを行い、多くの方が婦人科の悩みを改善。

その実績から「その技術を教えてほしい」と全国から声が集まり、2014年にワンドマユカレッジを開校。これまでに250名以上のセラピストを輩出。

現在は、婦人科足つぼの第一人者として、後進の育成、講師活動、セルフケアの普及を中心に活動中。2025年12月には、自身の難病克服体験から現在までの約20年の集大成として『神あしつぼ』(幻冬舎)を出版し、Amazonリフレクソロジー部門1位、婦人病、指圧・ツボ・マッサージ部門ベストセラー1位を獲得。「足から自分を整える」という新常識“ニューノーマル”としてのセルフケアを提案している。

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