一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン

夢をつかむ直前の怖さ、乗り越え手に入れた出版

夢をつかむ直前の怖さ、乗り越え手に入れた出版

夢をつかむ直前の怖さ、乗り越え手に入れた出版

この度、10年以上の夢「出版」が叶いました。

出版をしたいと心から願いつつ、一体どうすれば叶うのか。全く知らなかった私は、10年前からお世話になっている、そして一番の憧れでもある人から、たまたま出版の機会に近づくチャンスをいただきました。

そして、初めての企画書を提出し、たった2週間後に「一度話を聞いてみたい」と出版社からオファーをいただき、東京まで行き、話をしたものの、「同じようなマッサージ系の本が数冊出るので今回は見送ります」と4ヶ月後に返事…。

その後も別の出版社から声がかかるものの、企画書は通らず、どうしたらいいんだと頭を抱えていたころ、「一度原稿を送ってください」とある出版社からの声が。

それが、今回出版させていただくことになった、幻冬舎でした。

夢実現前の恐怖 1ヶ月の苦悩

「原稿を送ってください」と言われた後、すぐに送ろうかと思ったのですが、「もしこれでダメと言われたらどうしよう…」

その恐怖から、原稿も書けず、送れずにいました。何度か担当の方からメールをいただいたのですが、「どうしよう、もうこのままなかったことにしようか。いや、でももし原稿を出して、オッケーをもらえれば出版できるのかも…」心の中で葛藤が。

日々の忙しさもあり、結局1ヶ月ほど放置した状態が続きました。

実はそのころ、ガンで闘病中の母の容体も悪くなり、実家に帰って看病をしたりと、プライベートでも忙しくなり、それどころではなくなっていました。

母の死が私の背中を押した

数ヶ月、母に寄り添いながら過ごしましたが、残念ながら亡くなりました。

葬儀が終わり、実家でいろいろと用事を済ませて数日後、大阪の自宅に帰宅するとき、実家を離れるその瞬間、なんとも言えないそこから込み上げる悲しさに襲われ、

「今の私は紛れもなく母がつくってくれたもの。母のおかげで私はこの仕事ができた。母のために私は書く!どうなってもいい。もしこの原稿がダメだったとしても。とにかく私の想いを書く!」

と、まるで母が私の背中をグッと押したように、不思議なほど手が動き、実家の最寄駅で大阪に向かう電車を待つ私はスマホに向かって、たった数分の間に2000文字ほどあっという間に書き終えたのでした。

それは、新しく思いついた話でもなければ、考えたものでもない。私の腹の底から出てきた、私が日本で初めて「婦人科サロン」を始めた2012年から13年、ずっと言い続けていたことでした。

月日が経っても言いたいことは同じ。私はやっぱりこれなんだ。

改めて、この仕事が使命だと実感しました。そして、これをもっとたくさんの人に伝えないと!!と使命感が湧いてきて、書き終えた後、あの恐怖はどこえへ行ったやら、すぐにメールで原稿を送りました。

「普通の足つぼの本ではないんですね」

原稿を送ったその後、確か1時間も経たないうちに出版社の方から電話がきました。

「すごく良かったです。普通の足つぼの本ではなく、生き方とか、例えば考え方とわけですね?」と。

「本作は、 あしつぼという日常的な習慣を通じて、健康と幸福を実現する方法を提案している。特に「毎朝 3 分」や「歯磨き」のような身近な行動を例に挙げることで、読者にとって実践しやすい形での健康習慣の重要性を分かりやすく示している点が優れている。また、具体的な成功事例が豊富に盛り込まれており、説得力と共感を得られる内容となっている。 〜中略〜

本作品は、日常の小さな行動が人生を大きく変える可能性を伝える意義深い内容である。」と講評もいただきました。

そして、次の瞬間、「この内容なら、ぜひ出版しませんか」と、その一言を聞いたのです。

この時、私は本当に天にも昇る気持ちでした。母の顔が浮かびました。まるで私を祝福してくれているように…。「よかったやん、頑張ったな」って言ってくれているかのように。

涙が溢れました。本当に出せるんだ。私が書きたいと思ってた内容で!

私は「普通の足つぼの本じゃない」と言われたことで、私の意図していることをしっかり汲んでくれた、わかってもらえたと感じました。

どれだけ本を出版できたとしても、私が意図する内容で書けないのであれば、それは意味がないと思っていたからです。

何年たっても言う事は同じ

本を出したいと思うからには、私にしか伝えられないことがあるからです。それは私がこれまでに2000以上書いてきたブログや2000通以上配信してきたメルマガにすべて書かれています。

私はその内容をまとめたのです。それが全て。それが私が伝えたいこと。それが私が伝えなきゃいけないことなのです。だからそれだけの数を書いてきたし、この13年経っても変わらず、たくさんの方に読み続けていただいているのです。

「足つぼをやりましょう」ではない

私が1番伝えたいこと。それは足つぼをやりましょうということではないんです。

つぼを通して「ほんの小さな習慣を続けることで、人生は大きく変わる」ということ。人生を変えるには、小さな習慣しかないということです。そしてもう一つ。

「自分の体は自分でしか守れない」ということ。

小さな習慣とは、例えば食事に気をつけるとか、良い睡眠を取り続けるとか、いろんな習慣を思い浮かべますが、なぜ足つぼなのか。そこについては著書「神あしつぼ」で全て語っています。

絶対無縁の世界で生きている

私がこの世で絶対にやらないだろうと、絶対に無縁だと思っていたのが足つぼ。無縁だから意識もしたことがなかった世界。でも今、私はここにいる。私の使命は、足つぼは通じて、たくさんの人の人生を“もっと幸せにする”ということだったから。

この道の始まりは21歳の時の難病です。その時は、どうして私だけこんな辛い思いをしなければならないんだろうと思いました。病気が治らず、治す術もわからず、どん底の日々を送っていました。でもそれは、私をどん底に追いやったと言うことではなく、この道までたどり着かせるための出来事だったのです。

私がもう一つ言いたいこと

この本には、3人の辛い病の経験から、自分自身を取り戻していくドキュメンタリーを収録しています。

それを話す理由、それは、「あなたに降りかかる辛いこと、それは実は、あなたを苦しめるために起こっているのではない」と言う事。辛いことも起こることは全て、あなたを幸せにするために導いているものなのです。この出来事を通してこの辛い経験を通して、あなたは必ず「生きる意味(使命)に気づくから」と、言ってくれていることなのです。

多くの方が体のことで悩んでいて、「自分1人だけ、なぜこんな辛い目に」と思ったり、一人ぼっちと思うことが多いです。なかなか人には話せない体のこと。病院に行っても相談することができない。だから、ますます孤立し、苦しむ。本当に辛いのです。

1人で悩んでいるあなたのために、その不調はあなたを不幸にするためのものじゃないと伝えるために、私はずっと書きたかったのです。

あなたの夢を背中から押すのがその不調なのです。本当は不調とも言いたくない。あなたを変えるための1つの希望なのです。

この物語の続きを、リアルな場所で

私の難病体験から現在に至るまでの20年以上の経験を全て詰めた、”あなたの人生がもっと幸せになる“ための本、『神あしつぼ』が、2025年クリスマスイブに出版されます。

これを機に私は、11年以上続けてきた講師を卒業し、新しい講師陣3人にバトンタッチいたします。

12月13日、大阪で。

私の「講師卒業」と、あなたの「新しい人生の誕生」を祝う、たった一度の"前夜祭"で、あなたを待っています。

神あしつぼ【公式】ページで詳細を見る

この記事を書いた人

梶原麻由(かじわら まゆ)

元祖婦人科サロン創始者 / iTubo開発者 / 幻冬舎より『神あしつぼ』出版(Amazon3部門1位)

21歳で難病を患い、西洋医学では改善が難しいと知ったことをきっかけに、東洋医学や自然療法の世界へ。特に“足”との出会いにより、体が劇的に変化し、医師に不可能と言われていた妊娠・出産を経験。

その体験から、2012年、5ヶ月の息子を抱えながら「婦人科に特化した足つぼサロン」を日本で初めてオープン。看板も広告も出さない小さなサロンは、全国から新幹線や飛行機で通うお客様で連日満席に。1万人以上の女性のサポートを行い、多くの方が婦人科の悩みを改善。

その実績から「その技術を教えてほしい」と全国から声が集まり、2014年にワンドマユカレッジを開校。これまでに250名以上のセラピストを輩出。

現在は、婦人科足つぼの第一人者として、後進の育成、講師活動、セルフケアの普及を中心に活動中。2025年12月には、自身の難病克服体験から現在までの約20年の集大成として『神あしつぼ』(幻冬舎)を出版し、Amazonリフレクソロジー部門1位、婦人病、指圧・ツボ・マッサージ部門ベストセラー1位を獲得。「足から自分を整える」という新常識“ニューノーマル”としてのセルフケアを提案している。

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