30代妊活、流産後に「今」できること!
流産を経験され、心の痛みを抱えたあなたへ
私も7年前、妊娠検査薬で妊娠が分かりましたが、残念ながらに流産となり、心身ともにダメージを受けた経験があります。
「なぜ自分が」「やっぱり私は妊娠できないカラダなのか。。。」と自問してしまうこともあるでしょう。私もそうでした。
しかし、まず知ってほしいのは、流産はあなたのせいではなく、多くの場合、防ぐことができなかったということです。
流産の多くは染色体異常や偶発的な要因によるものです。
日本産婦人科学会の報告によれば、流産の約70–80%は胎児の染色体異常が原因とされています。これらは母親の行動や選択で防げるものではありません。
あなたの妊活がこれ以上苦痛にならないように、そして前を向いて「今」できることを一緒に取り組んで行きましょう!
私、スーパーポジティブ妊活セラピストの原から言葉の処方箋が欲しい方は、ぜひこのまま記事へとお進みください。
しっかり休みましょう
まずは、しっかり休みましょう。流産も立派な出産です。
今あなたは何をしたいですか?
「泣きたい。」「仕事を休んでゆっくりしたい。」色々ご自分に聞くと出てくると思います。あなたの「今」感じていることを叶えてあげましょう。
そして自分をたっぷりと満たしてあげてくださいね。
「心を癒す時間」は未来への希望に繋がります。感情に正直になってご自分のご機嫌をとられてくださいね。
また、流産後には、さまざまな感情が湧き上がります。
それを否定せず、自分の素直な気持ちを認めてあげてください。
そして大きなビッグハグも!
流産は未来の赤ちゃんからのメッセージ
私が化学流産を経験した時、一通り落ち込んだ後にこう思ったんです。
「あっ私妊娠できる体になったんだ!」と私の妊活のスタートは「あなたは妊娠できません。」でした。
ですので、少しの期間でも妊娠できた事実が嬉しかったのです。
あなたは、流産を経験して気づかれたことはありますか?
その気づきは実は未来の赤ちゃんからのメッセージかもしれません。
よく、「不妊治療しているのに流産を何度も繰り返している。
もしかして、カラダを根本的に改善しなければならない?」と気づかれ、オンライン
妊活サポートのお申し込みをされる方は多いです。
今回受け取ったメッセージ!ぜひ行動に移されてくださいね。
現状の見直し
私は、化学流産後、落ち込んだあと、「妊娠できる体になった!」と赤ちゃんからのメッセージをもらった気分で、より妊活に力が入りました。
そこで私が化学流産をしてから妊娠確定する期間何をしたのかをご紹介しますね。
それは、食事、生活習慣の見直しでした。それから、それまで続けていた温活、玄米発酵食品、しあわせのあしつぼ®はそのまま徹底して続けました。
もしあなたが何度も流産を繰り返しているのならば、ぜひ、生活習慣、食事の見直しをされてくださいね。
いかがだったでしょうか?まずは、ゆっくり休んで自分を満たされてくださいね。
そして、ゆっくり休んだら、あなたが今できることから取り組まれてください。未来の赤ちゃんからのメッセージを大切に、無理せず行動に移されてくださいね。
あなたの未来の赤ちゃんに出会えることを心からお応援しています。
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そちらでも、流産後の方が妊娠の夢を叶えた方法をお伝えしています。
ぜひご参加いただき、スーパーポジティブ妊活セラピスト原からのポジティブメッセージを受け取ってくださいね!
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