一般社団法人ウィメンズベターライフジャパン

自宅サロンの営業日は週何回?「自分都合」で決めると失敗する、お客様目線の戦略

自宅サロンの営業日は週何回?「自分都合」で決めると失敗する、お客様目線の戦略

自宅サロンの営業日は週何回?「自分都合」で決めると失敗する、お客様目線の戦略

自宅サロンの大きな魅力の一つ、それは「自分のペースで、自由に営業日時を決められること」。

しかし、その「自由」が、実はサロン経営の大きな落とし穴になることをご存知ですか?

「土日は休みたいから平日の昼間だけ」

「今週は忙しいから、不定休で…」

そんな「自分都合」のスケジュールでは、どんなに素晴らしい技術を持っていても、お客様はあなたのサロンに通い続けることができません。

この記事では、あなたのサロンがお客様から選ばれ、愛されるための「営業日時の戦略的な決め方」を解説します。

大原則:「あなた」ではなく「お客様」が通いやすい日時はいつか?

まず最初に考えるべきは、たった一つ。

「あなたが来てほしいお客様は、一体どんな人で、どんな生活を送っているのか?」

・ターゲットが30代のOLさんなら?

→ 平日の夜(19時以降)や、土日に営業していなければ、通うのは不可能です。

・ターゲットが未就園児のいる主婦なら?

→ ご主人がお休みの土日や、平日の午前中が狙い目かもしれません。

・ターゲットが小学生のママなら?

→ 子供が学校に行っている平日の10時〜14時が、ゴールデンタイムになります。

このように、お客様のライフスタイルを徹底的に想像すること。それが、営業日時を決める上での絶対的なスタートラインです。

なぜ「不定休」は、リピートを遠ざけるのか?

「お客様の予約が入ったら開けますよ」という一見柔軟な「不定休」。

しかし、これはお客様にとって「いつやっているか分からない、通いづらいサロン」という印象を与えてしまいます。

お客様は、あなたのサロンに通うために、他のスケジュールを調整してくれています。

「毎週火曜日の午前は、私のメンテナンスの日」

というように、お客様の生活の中に、あなたのサロンが「新しい習慣」として定着すること。それが、リピートに繋がる鍵なのです。

だからこそ、「毎週 火・木・土曜の10時〜18時」のように、営業日時を固定し、お客様に明確に提示することが重要です。その方が、お客様も先の予定が立てやすく、結果的に予約が入りやすくなるのです。

∇「時間」を制する者が、サロン経営を制す

営業日時を決めることは、単なるスケジュール管理ではありません。

お客様の人生に寄り添い、あなたのサロンを「特別な場所」として位置づけてもらうための、高度な経営戦略です。

この記事で、お客様目線の時間戦略は理解できたはずです。

では、その戦略を、コンセプト設計や集客、価格設定といった、サロン経営の他の要素とどう連携させていくのか?

その、成功への「全体設計図」を、私たちは婦人科サロン開業の「完全ガイド」にまとめました。

あなたの貴重な時間を、最大の価値に変えるための方法を、ここで学んでください。

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この記事を書いた人

梶原麻由(かじわら まゆ)

元祖婦人科サロン創始者 / iTubo開発者 / 幻冬舎より『神あしつぼ』出版(Amazon3部門1位)

21歳で難病を患い、西洋医学では改善が難しいと知ったことをきっかけに、東洋医学や自然療法の世界へ。特に“足”との出会いにより、体が劇的に変化し、医師に不可能と言われていた妊娠・出産を経験。

その体験から、2012年、5ヶ月の息子を抱えながら「婦人科に特化した足つぼサロン」を日本で初めてオープン。看板も広告も出さない小さなサロンは、全国から新幹線や飛行機で通うお客様で連日満席に。1万人以上の女性のサポートを行い、多くの方が婦人科の悩みを改善。

その実績から「その技術を教えてほしい」と全国から声が集まり、2014年にワンドマユカレッジを開校。これまでに250名以上のセラピストを輩出。

現在は、婦人科足つぼの第一人者として、後進の育成、講師活動、セルフケアの普及を中心に活動中。2025年12月には、自身の難病克服体験から現在までの約20年の集大成として『神あしつぼ』(幻冬舎)を出版し、Amazonリフレクソロジー部門1位、婦人病、指圧・ツボ・マッサージ部門ベストセラー1位を獲得。「足から自分を整える」という新常識“ニューノーマル”としてのセルフケアを提案している。

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