大阪の足つぼスクールが教えるワンドマユ メソッド婦人科サロンとは？

当あらいあんすの創設者・梶原麻由が、2012年に日本初の"婦人科サロン"をオープン。そのサロンの名前をワンドマユ と言います。

ワンドマユ では、１２ヶ月で婦人科系の悩みを解消するための体づくりをする"ワンドマユ メソッド"を受けていただき、１２ヶ月後にはサロン通いを卒業できるというシステムをご用意していました。

このシステムや、当時、婦人科サロンなんていうサロンがなかったことから、全国からお客様が来られ、予約の取れないサロンになりました。

 

ワンドマユ メソッドとは、しあわせの子宮あしつぼ®︎と正しい食事をアーユルヴェーダの考えに基づき実践していくだけの、とてもシンプルな体質改善法です。

余計なものはいらない。ただそれだけで体が変わります。すでにたくさんの方がお悩みを改善されているこの方法は、梶原が難病から妊娠出産ができるようになった健康法です。実体験から、それを誰でもやりやすく体系化したものがワンドマユ メソッド。

この方法は、誰かには効いて誰かには効かないというものではなく、すべての人に効くものです。だから 1人でも多くの人にこれを伝えたいと思いサロンを営んでいました。

 

全国にはたくさんの悩める女性がいます。「ワンドマユ メソッドが受けられるサロンは他にはないの？」というお声をたくさんいただき、そういうサロンを作ろう！ということで、2016年からワンドマユ 認定サロンコースを開講。

メソッド意外に、サロン経営や集客、精神面まで教える他にはない内容で、こちらも全国から受講生が殺到。

50名が卒業しましたが、これから本当にワンドマユ メソッドを広めたいという行動できる同志にだけ集まってもらおうと、名称を「ワンドマユ メソッド婦人科サロン」に変え、新たに養成コースをスタートさせました。

 

ワンドマユは、独自の12ヶ月で卒業するシステムを導入していました。それを見て、他のセラピストから「卒業してしまったらお客様が減ってしまうんじゃない？」と言われたこともありましたが、

ワンドマユをやっている意味っていうのは、サロン経営ではなく「自分の体を自分で守れる人を増やす」ため。

その目的が果たされたらいいのです。

だから卒業できるようにしていました。しかし、お客様が減るどころか、お客様はどんどん増え、卒業と言っても通い続けたいと言っていただき、リピートのお客様でずっと満席でした。

 

お伝えした通り、しあわせの子宮あしつぼ®︎と正しい食事をアーユルヴェーダの考えに基づき実践していくだけの、とてもシンプルな体質改善法です。

体質改善については、正しい食事法、アーユルヴェーダ、中医学を学びます。(しあわせの子宮あしつぼ®︎については、当コース受講前に修了していただく、しあわせのあしつぼ®︎セラピスト養成コースで学びます)

サロン経営については、集客やリピート、カウンセリング法、トーク術、おもてなし術に加え、人間学と成功する人の精神を学びます。