「先生、スクールやってください!私もこの足つぼで人を元氣にしたい!」その声が開校理由
しあわせの子宮あしつぼ®︎あらいあんすが運営する、しあわせのあしつぼ®︎セラピスト養成コースは、2014年に当あらいあんす会長が開校し、現在までに200名以上の方が卒業されています。
開校した理由は、「先生、スクールやってください!私もこの足つぼで人を元気にしたい!」というお声をたくさんいただいたからです。
セルフケアでこんなに効果ある!セラピストになって人を元氣にしたい!
スクール開校前、2012年、会長・梶原の「婦人科サロン発祥の地・ワンドマユ」がオープンし、オープン後半年で満席。田舎の看板も広告もないサロンなのに全国から新幹線や飛行機で通うお客様がいるほどの予約の取れない人気サロンに。
たくさんの人を助けたいと思い開業したサロンも、予約が取れなければ意味がない。
そこで、足つぼはセルフケアで健康になれる方法なので、セルフケアレッスンを開催することに。
レッスン後の懇親会で参加者の方から、「セルフケアで生理痛が改善しました。今、薬飲まなくてもよくなっています。こんなに効くなんて本当にすごいです。先生、スクールとかやらないんですか?」と聞かれ、「そうか、スクールをすればいいのか。セラピストを輩出したら、もっとたくさんの人がこの足つぼを受けられる」ということで、2014年に開校となりました。
セラピストなんて頭になかったけど人を助けたくなりました
しあわせのあしつぼ®︎のセルフケアレッスンやセミナーを数回開催させていただき、参加者が増える中で、
「自分のためにと思って受講して、本当に朝の調子もよくなったし、何よりPMSが緩和されているのがよくわかります。イライラが減っています。子供にも当たらなくてよくなりました(笑)それで母にもやってあげたりしてるんですけど、人にやるときはこれでいいのかなとかわからないこともあるし、人にやってあげる方法を知りたくなりました。
自分がセラピストなんて思ったこともないけど、この足つぼはすごく人にやってあげたくなります。」
それもそのはず。自分で効果を感じたのだから、人に伝えたい、やってあげたいという気持ちになるのです。
これで元氣な人の連鎖が広まるといいですよね。ぜひセラピストになってください!というわけで、開校です。
まさか足つぼとは思いませんでしたが、悩み改善するならなんでもいい!
開校当時の生徒さんは、ワンドマユのセルフケアレッスンを受けられた方が多く、その中で、
「子宮筋腫を改善したいと思って、麻由さんのブログに出会いました。先生のお話はわかりやすく、また改善例もたくさんあったし、予約が取れないサロンということで、絶対これでよくなる!と直感的にすごく思ったので、セルフケアレッスンに申し込ませてもらいました。
でも、すぐ満席なので何度か落選しました(笑)なんとか今回受けられてよかったです!まさか足つぼで子宮筋腫?って最初は不思議で仕方なかったんですけど、受けてみて納得。悩みが改善するなら正直なんでもよかったんです。でも足つぼなら自分でもできるし安全だし、やっぱり自分の調子がよくなっているのがわかるので、足つぼ大好きです!
同じように子宮筋腫で悩んでいる人たちを助けてあげたいです。しあわせのあしつぼ®︎を一緒に広めていきたいです。」
足つぼで子宮筋腫?つながりませんよね。でも、足裏と体はつながっていて、足つぼで子宮筋腫の悩みを改善していくということもつながります。
この理論は、しあわせのあしつぼ®︎セラピスト養成コースの基礎編で学ぶことができます。
婦人科系の悩みを持つ女性が年々増えています。たくさんの人にしあわせのあしつぼ®︎セラピストになっていただき、その方たちをしあわせにしてあげられたらうれしい限りです。もちろん、セラピストの元氣がまずベースにないといけませんから、自分の不調にも。